2014-12-10 23:20 | カテゴリ:パッチワーク
生徒さんのソファカバーのトップが仕上がり裏布も決まったのですが
体長を崩されて自信を無くされていたので、綿張りを仕事として受けました。
以前もほかの生徒さんのベットカバーの生地のカットを請け負ったことがあります。
大きなキルトを作る過程で、綿張りははかなり大変な作業です。
バッグやポーチ、タペストリー、パッチワークを楽しむ事は出来るけれど
ベットカバーサイズの”キルト”を作り続けてほしいのでお手伝いします。
以前はお教室の時間にみんなで手伝い合いながら綿を張っていたのですが
隔週のお教室では負荷が大きいのと、今のアトリエがそこまで広くないので別枠で作業をしています。
さて、朝8時に次男を送り出してからアイロン掛けに1時間。
今日一日作業をしていると、生徒さんに伝えたいことがたくさん浮かびました。
アイロンのかけ方も皆さんまだまだ弱いです。
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落としキルトが施されたようにきせがかかっているので
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こんな感じに。
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この部分は綺麗にアイロンがかかっていますがまだまだ・・・
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あたかも1枚の布であるかのようにアイロンでしっかりプレスします。
Sさん、ほんとにきれいに縫われていて、角もきちっと出るしカーブもとてもきれいでアイロンかけても気持ちがいいです。
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全体はこんな感じに仕上がっています。
鷲沢先生の"HOMEキルト”で百恵さんも作られていたキルトのコピーです。
当初ボーダーを茶系かベージュ系で落ち着いた感じにまとめる予定でしたが
はっきりした色にしたい、とのことでこの生地をチョイスしました。
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こんな暖色系の赤もかわいいし、中心のお花が明るく見えますよね。
でも、無難すぎてつまらない。
ブルーの生地もピンクの花柄がいいお仕事をしてくれて大人かわいい一枚になりました。
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今回も裏布はきいろになりました。
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赤の変わりドット柄も提案してみたのですが、黄色の方が好きだということでした。
4時間にわたる綿張りの作業は床も冷たいし、腰やひざが痛くなりますが教室の事をいろいろ考えるいい時間にもなりました。
綿を剥ぎ合わせるとき 
     IMG_2216.jpg
しつけ糸で巻きかがり縫いではぎ合わせをする人も多いのですが
チドリ縫いにするのには理由がちゃんとあるんだけれどみんなわかるかな?
とか、生徒さん達と作業しながら話をしたいことが多々ありました。
隔週のレッスンだと、次回までの宿題の説明で時間いっぱいになり、細かい縫い方や技法を伝えられてないのを実感します。
私自身もキット屋さんになっている傾向。
来年への課題です。
さて、明日、明後日と仕事がんばってきます。
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 親愛なるパッチワーク愛好家の皆様、いつも応援ありがとうございます
   今日も素敵な制作日和となりましたか?♪
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