☆ 綿張り作業 疲れました(*^_^*) ☆

2014/12/10 23:20
生徒さんのソファカバーのトップが仕上がり裏布も決まったのですが
体長を崩されて自信を無くされていたので、綿張りを仕事として受けました。
以前もほかの生徒さんのベットカバーの生地のカットを請け負ったことがあります。
大きなキルトを作る過程で、綿張りははかなり大変な作業です。
バッグやポーチ、タペストリー、パッチワークを楽しむ事は出来るけれど
ベットカバーサイズの”キルト”を作り続けてほしいのでお手伝いします。
以前はお教室の時間にみんなで手伝い合いながら綿を張っていたのですが
隔週のお教室では負荷が大きいのと、今のアトリエがそこまで広くないので別枠で作業をしています。
さて、朝8時に次男を送り出してからアイロン掛けに1時間。
今日一日作業をしていると、生徒さんに伝えたいことがたくさん浮かびました。
アイロンのかけ方も皆さんまだまだ弱いです。
    IMG_2191.jpg
落としキルトが施されたようにきせがかかっているので
    IMG_2194.jpg
こんな感じに。
    IMG_2199.jpg
この部分は綺麗にアイロンがかかっていますがまだまだ・・・
    IMG_2201.jpg
あたかも1枚の布であるかのようにアイロンでしっかりプレスします。
Sさん、ほんとにきれいに縫われていて、角もきちっと出るしカーブもとてもきれいでアイロンかけても気持ちがいいです。
    IMG_2235.jpg
全体はこんな感じに仕上がっています。
鷲沢先生の"HOMEキルト”で百恵さんも作られていたキルトのコピーです。
当初ボーダーを茶系かベージュ系で落ち着いた感じにまとめる予定でしたが
はっきりした色にしたい、とのことでこの生地をチョイスしました。
    IMG_2226.jpg

    IMG_2227.jpg
こんな暖色系の赤もかわいいし、中心のお花が明るく見えますよね。
でも、無難すぎてつまらない。
ブルーの生地もピンクの花柄がいいお仕事をしてくれて大人かわいい一枚になりました。
    IMG_2236_20141210225749309.jpg
今回も裏布はきいろになりました。
    IMG_2237_201412102257517fa.jpg
赤の変わりドット柄も提案してみたのですが、黄色の方が好きだということでした。
4時間にわたる綿張りの作業は床も冷たいし、腰やひざが痛くなりますが教室の事をいろいろ考えるいい時間にもなりました。
綿を剥ぎ合わせるとき 
     IMG_2216.jpg
しつけ糸で巻きかがり縫いではぎ合わせをする人も多いのですが
チドリ縫いにするのには理由がちゃんとあるんだけれどみんなわかるかな?
とか、生徒さん達と作業しながら話をしたいことが多々ありました。
隔週のレッスンだと、次回までの宿題の説明で時間いっぱいになり、細かい縫い方や技法を伝えられてないのを実感します。
私自身もキット屋さんになっている傾向。
来年への課題です。
さて、明日、明後日と仕事がんばってきます。
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 親愛なるパッチワーク愛好家の皆様、いつも応援ありがとうございます
   今日も素敵な制作日和となりましたか?♪
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No title

ボーダーの布、紺も赤もどっちも素敵!
確かに赤だと明るい感じでバラが引き立ちますね。
でも紺も捨てがたいなあ。
うーん。やっぱりどっちも素敵。

裏布は黄色もいいけど赤のほうが私の好みかしら。
…な~んて思いながら楽しく拝見させていただきました。

千鳥がけなんですね。勉強になりました。
私は大きなノの字に接ぎ合わせてます。
巻きかがりにする方もいらっしゃるんですね。
色んな方法があるんだなあ。
余り気にとめたことがありませんでしたが、
ちょっと調べてみたくなりました。
みなさんどんな方法で接ぎ合わせているんでしょうね。



No title

上から順番に写真を見てて。全体画みたいと思ったら
ちゃんと全体写真も。
生徒さんたちがんばってますね。
ブルーか?赤か?
赤はかわいい感じの若い子向きで
ブルーは大人のイメージで良い感じです。私好きだな。

千鳥かけは知らなかったです。
私もエッサさんと同じやり方でしてます。
ほんとに勉強になります。
私もこれから千鳥にしよう。e-257



エッサさん♪

最初はボーダーにエンジ系の生地を準備していたのですが
製作者のSさんのイメージからブルー系でチョイスしてみたところ
こちらに決まりました。
私が作ったらエンジ系にしたかも。

裏布も私は赤系の方が断然好きでしたが、抵抗があるとのことで
黄色になりました。
布遊び、色合わせ、楽しい時間ですよね(*^_^*)

多分、ノの字の人が一番多いと思われます。
チドリは、綿を1センチずつ左右交互に
同じ方向に針を通すだけで縫えるので針を進めやすいのと
斜めの力が入らない点が利点だと思います。
さほどこだわらなくてもいいことにこだわってみるのも
楽しいですよね。




ちくちくHOUSEさん♪

これは鷲沢先生の本からのコピーなので
ご覧になったこともあるかと思いますが
シンプルで簡単なデザインです。
勝負はここから・・・
キルティングがびっしり入る予定です。

布って実際に置いてみないと相性ってわからないものです。
後から”このピンクが働きあってる”って理屈が付くんですよね。

チドリの方が縫いやすいと思います。
仕上がりもきれいですよね(*^_^*)



No title

私は最近ブルー系が好みなのでSさんと気が合いそうです。
大作の綿張りは大仕事ですよね。
4時間の作業、お疲れ様でした。

キルト綿のはぎ合わせはいつも巻きかがりでした。
千鳥掛けするんですね。
いろんな知識を教えてもらえて、生徒さんがうらやましいです。



yusamamaサン♪

ブルーの方が落ち着いていて大人っぽいですね。
私もブルーを出来るだけ取り入れるようにしていますが
やっぱり赤が好きなので両方提案しています。

綿張りは気合いが入ります。
お天気のいい日に日向ぼっこしながらの棉張りは楽しいです。
後から腰にきますが・・・・

いろんなことを理屈っぽく考えるのが好きなのですが
お教室をするときのネタは数多く準備しておくと便利ですよ~~



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